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閉経による卵巣からのホルモン分泌が減少することで性交痛を引き起こし、セックスレスになる人も多く性生活が崩壊する場合があったり、或いは更年期障害・不定愁訴によるうつ状態の人もいる。これらの症状を和らげ改善する方法を真剣に考えてみたいトップ画像

快楽(けらく)――更年期からの性を生きる
 工藤美代子

本表紙 快楽(けらく)工藤美代子著

ピンバラ第一章 更年期は終わりではない

・問題は、何歳までセックスをするかということ
・女性を苦しめてきた定説「更年期以降こそ性生活を楽しめる」
・恋愛は、子宮ではなく脳でするものであるしたくてもできないのとしないのとでは大違い
・男性から見た女の更年期
・変わらないといえば変わらない
・大切なのはお互いの思いやり
・真面目な人ほど、性の問題を乗り切るのは難しい
・「年を取ったら、足し算になるつき合いにしたい」
・ある人妻の告白
・青春時代の八年を費やした妻ある人との恋
・最初の”作戦”が大成功で一ヶ月に一回は会っています
・五十過ぎでも求めてくれるのは本当の私を好きでいてくれるか

ピンバラ第二章 女たち、それぞれの性

・セックスは、ふたりの年齢を足した和が百歳までにとどめたい!?
・性に縛られることなく晩年を送れるのも幸せ
・代わりになる男がいないから別れられない
・夫の手を握るのも嫌、部屋をシェアしているだけ
・ホルモン補充療法
・HRTを危険と決めつけるのはおかし
・手入れを怠らなければ、古くても使用可能
・更年期のキーワードは「ときめき」です
・更年期、最大の要素は気質因子

ピンバラ第三章 漢方という選択肢

・「更年期を障害なく乗り切れたのは漢方をやっていたからかな
・自分の身体に、もう少し頑張れと後押しするのが漢方
・冬の間に薬を飲んで養生すれば一年中元気でいられる
・性交痛に悩み続けて
・「私、三十代の頃から性交痛があったんです」
・毎日したら痛みはよくなるのかと呑気に考えていた
・年下の彼とは手を切って新しい恋人との交際をスタート
・「数年待ってくれ」といわれてから痛みがひどくなって
・性交痛をめぐる問題
・女性が女性であることをやめるかどうかが分かれ道?
・セックスレス、最大の原因は性交痛
・男性にもう少し努力してもらいたい
・性生活について、もっと自然に語り合う場があれば

ピンバラ第四章 若い恋人の悩み

・十二歳年上の恋人の自殺未遂騒動
・「あれは僕を脅かすための狂言なんですよ」
・過剰にセックスに依存する彼女に違和感を覚えて
・コントロールできない力に操られた結果?
・若々しい美肌を保つために
・閉経すると急速に変わる顔、食い止める手立てはあるのか
・メスを入れるのではなく皮膚そのものに活力を与える方法
・表情豊かに生き生きと過ごし、基本的な洗顔は怠らない
ピンバラ第五章 結婚と不倫、両方に夢破れて

「国際結婚した夫と離婚して今度こそやりなおしたい」
・夫とうまくいかなくなって日本人商社マンと恋愛関係に
・妻を使って突然の電話にひどいショックを受けた
・アメリカに帰ったら待っていたのは地獄だった
・ホルモン補充療法の効果
・いよいよ始まった性交痛、悩んだ末に病院へ
・一番つらいのは不定愁訴、嵐が過ぎるのをベッドで待つ
・喉の腫れも貧血も気づいたら緩和されて
・森瑤子さんの思い出
・「この頃、ドキドキするような男が現れないのよね」
・あの身の内に秘めた強靭さは更年期特有のものだったのか
・セックスの最中に目を開けている主人公
・現代は、更年期こそが女性にとっての厄年?

ピンバラ第六章 女の執念の生き着く先

・ 友人に「恋人」の話を聞かされたものの…
・「あなたに指一本でも触れたことがありますか」
・女の強い思い込み? と納得できる彼の理屈
・セックス奉仕隊に求めるもの
・相談者は圧倒的に主婦、気真面目な人ほど悩みは深い
・すっかり気が合って結婚したカップルも
・「離婚はできないけれどセックスはしたい人」のリハビリ
・「私はとにかく、女性のよいところを褒めます」
・女の身体の”進化”
・悩んだ果ての遊びもある
・同窓会で再会した人に夢中になって
・次は娘の家庭教師と電光石火の速さで
・「扉を開けた女性だけが進化していのよ」

ピンバラ第七章  結婚二十年目の真実

思いつめて上京してきた遠縁の女性
・「知ってしまったらもう駄目です」
・誰かとセックスすればふんぎりがつく
・不倫相手と別れて
・不倫相手の妻が自分の教室の生徒に
・便利だというだけの理由で自分と付き合っているのでは
・妻ともセックスしていることが許せなかった
・「もう一生セックスできないのかなあ」
・ハプニング・バー
・五十代とおぼしき女性が着物姿で来店する
とにかく自由なので”風俗”とは違う
・年上の女性は甘えられるし、恥じらいが愛おしい
・「高校時代の先輩と結ばれちゃいました」
・結婚相談所
・初めから、”保険”がかけられているようなもの
・その人と腕を組めるかかが重要な決め手
・男性は「若くてきれいな人」、女性は「安定した経済状態」
・会費を払う方が義理に縛られる心配がない

ピンバラ第八章 相手の過去を背負う

夫がセックスをしている間週刊誌を読んでいる妻
・「再婚するかどうか迷っているの」
・彼からの要求に思わず絶句してしまい
・注文の多い女
・セックスについての注文は相手に伝えたほうがいい
・「考えても仕方ないので他の男と寝てみたの」
・再会相手の手を握り返してホテルヘ
・もっと体重をかけて、といいたいのだけど
・セックスの重み
・できるときに楽しんでおかなくちゃ
・どうしてもひっかかる一点のこと
・本当に肌を寄せ合うだけの価値のある男なのか
・相手を傷つける発言だけは控えるのがルールなのでは

ピンバラ第九章 心療内科とのつき合い方

・無気力、虚脱感の原因は果たして何なのか
・「悪くなる前の予防の段階で来てくださっていいんです」
・主治医を決めてその人とともに戦う
・独り歩きしすぎている? 「更年期障害」という言葉
・充実した夫婦間のセックス
・同じ相手セックスをし続けて
・童貞と処女が結婚したんです
・女房の身体を抱くだけで分身のように愛おしい
・あたしが捨てたら他の人はいない

ピンバラ第十章 人生の伴走者

・若い恋人の将来を選択したジヨアン
・彼女のセックスの欲求が怖かった
・年を重ねるほど、彼女の人間的魅力に惹かれた
・「あなたとセックスができなくなったのが悔しい」
・あらたな性の目覚めに向けて
・八十歳になったって女は女、セックスの問題が存在する
・更年期世代の女性は”ニューヨーク”を目指すべし
・不倫関係をどうするかが一番の問題
・女の終焉を迎えることの危機感に根差してい
・あとがき

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