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閉経による卵巣からのホルモン分泌が減少することで性交痛を引き起こし、セックスレスになる人も多く性生活が崩壊する場合があったり、或いは更年期障害・不定愁訴によるうつ状態の人もいる。これらの症状を和らげ改善する方法を真剣に考えてみたい

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渇望 性、更年期、そして孤独感 亀山早苗

本表紙亀山早苗 著

赤バラ第一章
・社長夫人の座を捨てて駆け落ちした女性の「失われた十年

・三歳年下の”運命の人
・セックスの相性がよすぎる
・いつか結婚してくれるは
・結局、何も築けなかった

七年ぶりのセックス以来、奔放な性に耽った四十八歳の残照

・浮気夫を汚らわしく感じ
・「いつ死ぬかもわからない」から
・女が性欲に支配される時期
・早く枯れたい‥‥

離婚後、放埓な性に身を委ねた女性部長が涙した、”老いの烙印”

・離婚して三年目の恋
・バーで愚痴るうちに‥‥
・みんな去ってしまった。
・大事な部分が老いてしまい


赤バラ第二章 
 ・屈辱の浮気絶倫夫との二十七年、我慢の末に流す後悔の涙

・身体に、心が裏切られる
・舅姑への不満も積もって
・「おまえは干物
・もう遅い、何もかも

婚約を破棄して不倫愛十九年、恋の末路で抱いた一縷(る)の望み

・「安定した結婚」を捨てて
・激しい恋に生きた三十代

・恋の魔法から覚めてみると
・ひとりきりで老いる怖さ

生活苦から身を墜とした二児の母、ふと甦る苦き過去

・「二万円でどう?」
・女という性を憎みながら
・危ない目にも遭ったことも、数知れずある。
・彼に体が反応しない
・消せない過去の迷い道

赤バラ第三章
・友だちの浮気を密告したセックスレス妻のほの暗い嫉妬心

・乳母で教育係で家政婦
・更年期“女の致命傷”に塩を塗られ
・天誅(てんちゅう)を加える必要を感じた
・哀しく捻じ曲げられた心

卑屈な夫と恐妻家の恋人、不倫がばれてひとりぽっちの私

・コンプレックス夫の凌辱
・「ここで土下座しなさいよ」
・愛されていなかった私
・気持ちの「点」と「線」

不倫の愛を貫いて結婚、だが病後、別の女の影が…‥

・ずるさも含めて好きに
・「ひとりで産むから別れて」
・いざというときに逃げる男
・「天罰」などないはずなのに

赤バラ第四章
・近所の人妻の虜となった夫、私は”性の劣等生”に苛まれて

・男性として魅力があるとは
・グロスたっぷりの唇が‥‥
・「おまえが拒み続けるから」
・私が知らない快楽を知る女

介護バトルの末、夫を見限り、縋る五十代にして初めての恋

・母を引き取ることを拒まれ
・何かも私に押し付けるな
・家庭に絶望する男と女
・自分が生きてきた証を求めて

姑。浮気。DV、借金――三人の夫が去った

・「子どもを売って」離婚をし
・DV夫との怒涛の日々
・四十四歳、女ひとりでの再出発
・なぜ誰にも愛されないの!?

赤バラ第五章
・夫に連れていかれた性のけもの道で体験した不安と恍惚

・机の引き出しの中の写真
・倒錯の世界へ連れて行かれ
・とどまらぬ夫のたくらみ
・オーガズムと不安の狭間

救いなき家庭生活は”できちゃった結婚”から始まった

・とにかく女だらしない夫
・帰る場所がないゆえに
・「がんばりすぎたんですね」
・不安が昂じるばかり

絶望の淵の私を救った”ある仕事”―その快感と高い代償

・人生観が変わる紹介先
・自分が壊れていく
・「最近、生き生きしてるね」
・みんな孤独なんだな

行くも帰るも地獄、燃えさかる不倫愛は十年で突然幕を閉じ

・十三年前の忘れ物
・「子供が成人したら」
・再び音信不通になった
・彼は本気だったのか?

赤バラ 第六章
・六十九歳の母は今も女全開、娘の私は反発心から男を忌避し

・「仕事だけの人生」の理由
・同じ淫乱の血がと思うと
・私には快感が必要だった
・制限時間があるなかで

恋か情か――、五十歳目前の私は今、元夫の愛人になりはて

・ふたりで生きよう
・「私、元夫の愛人なんです」
・「産める女が好きなのよ」
・不意に訪ねてきた元夫
・この快感を失いたくない

十六歳年上に嫁ぎ四十代で開かれた性の扉は、三年で閉じた

・母とふたりで生きてきた
・父のように甘えられる人
・体の奥底の火種が
・「本気で愛された」実感

第七章
リストラがきっかけで夫が豹変、家庭は荒れ、私は逃げて

・理想的に家族を得た
・セックスが抜け落ちた
・「女ってあさましい」
・先がない恋とわかりつつ

裏切りで染まった愛の彷徨三十年、私は何を手にできたか

・「おまえはいつも完璧」
・ひっそりとこじれていく
・人知れず逢瀬を重ねて
・それでも生きている

 赤バラ 第七章
リストラがきっかけで夫が豹変、家庭は荒れ、私は逃げて

・理想的に家族を得た
・セックスが抜け落ちた
・「女ってあさましい」
・先がない恋とわかりつつ

裏切りで染まった愛の彷徨三十年、私は何を手にできたか

・「おまえはいつも完璧」
・ひっそりとこじれていく
・人知れず逢瀬を重ねて
・それでも生きている

赤バラ第八章
一年に及ぶ離婚闘争劇、屈辱にまみれた私は決断できなくて

・「オレを助けると思って」
・殺してやる。そう思った。
・添い遂げると決めたから
・法律では解決できない

DV夫との十年にわたる修羅場から解放されて得た新生活

・大人になりきれない夫
・「誰かと寝てきたのか?」
・子供たちは家に残った
・女であることを実感して
 

赤バラ第九章
多忙な主婦が五十歳になって知った、淫欲と愛情の快楽地獄

・“妻孝行”な夫がいるのだが
・淫らなおんなになりたい
・「一度でいいから抱いて」
・引き裂かれる自分

恋愛依存体質の女性が歩んだ過酷な半生と絶望感

・駆け落ち失敗。DV離婚、できちゃった婚
・七歳になったばかりの息子が
・愛されていると実感した日に
・時間だけが過ぎていく

半世紀生きてきて、ここからもう一度‥‥

・ぼろぼろになった更年期
・ワンピースを買ってみたら
・今どきの五十歳は魅力的
・誰とも比べられない人生

・あとがき
 二〇一〇年十一月  亀山早苗

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