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子育て相談

本表紙

ピンクバラ人生相談・子育て相談

吃音(きつおん)を抱えた孫が心配
孫は5歳になる男の子です。2歳前になっても、なかなか言葉を発することができませんでした。そのうちに吃音の兆候が出始め、最近では、口を大きく開けながら「あ、あ、あ」と言い詰まってしまうことが増えてきました。

不安に思っているのは、このままその話し方が治らなければ、それが原因で将来いじめられてしまうのではないか、ということです。

両親は医師に相談し、「就学前に吃音を治すトレーニングを始めることが効果的」と助言されたようです。吃音が治れば問題ないのですが、自分は自分で守れるように、剣道や空手、ボクシングといった習い事をさせた方がいいのではないかとも考えています。

解答者 voices magazine編集長 橘ジュン
お孫さんの将来のことが不安なのですね、吃音について、私は詳しくありません。

 しかし、気持ちの不安定さや緊張の高まりが原因で、声が出なくなったり、どもってしまったりする女の子との面談も少なくありません。

そんなときは筆談にしたり、目の前で携帯電話の画面に文字を打ってもらったりして、
その女の子が伝えやすい方法を取るようにしています。
「話したくて、話をしているつもりだったのに、声になっていなかった」。こんなふうに、伝えようという焦りが強くなればなるほど声を出すのが「しんどくなる」という女の子もいました。
悩みは人それぞれ違いますよね、ですから、症状の出方も、受け止め方も、それぞれ異なります。ましてや、他人の事となると、人は相手の気持ちを理解できずに、冷たくて厳しくなることもあります。

 吃音が原因でいじめに遭ってしまったら、とお孫さんのことを心配に思う気持ち、分かります。「自分は自分で守れるように」と剣道や空手、ボクシングといった習い事をさせた方がいいのではないかとも考えているとのこと。

 いいと思います。お孫さんがやりたいと言ったら、勧めてあげてほしいです。ただし、選ぶのは本人。「やってみたけど自分に合わなかった。やめたい」とも言える環境にしてあげてください。
このこさえ守ることができれば、選択肢を増やしてあげてほしい。謡曲、詩吟などもいいみたいですね。周りは心配や不安から、本人の意志よりも先回りしてしまいがちです。

 しかし、治すことを優先するのではなく、できるだけ現状を受け止めて、本人の生き抜く力を信じて応援していきたいですね。その方がお互いに気持ちが楽になるのではないでしょうか。
何事も相手のペースを優先することが第一。「こちらはゆっくり」を心がけ寄り添いたいものです。

原坂一郎の子育て・相談 兄が妹に荒っぽいことをする

Q 4歳の息子が、まもなく1歳になる妹に乗っかったり、手足を引っ張って転倒させたり、蹴ったり荒っぽいことばかりします。下の子が生まれたら上の子を大切に、と聞いたのでそうしてきたつもりですが、変わりません。兄らしいところもあり、かわいがったりすることもありますが、泣いて嫌がる娘を見ると怒らずにはいられず、怒なっては落ち込む毎日です。

A 下の子供がうまれると、上の子は親の気を引くために、いわゆる「赤ちゃん返り」をすることがあります。お子さんの場合、叱られることをすることで、気を引こうとしているのかもしれませんね。

 日々の不満のはけ口が直接赤ちゃんに向かっているという事も考えられます。
そんな息子さんの気持ちや事情は理解してやりましょう。でもこのままだと、赤ちゃんがケガをするのは時間の問題のような気もします。 

 叱るたびに落ち込んでいられるようですが、叱っていいんですよ。「叱らない子育て」を唱える教育者でも、ケガにつながることをしたときは例外としています。お子さんはまさにそれに当たりますので、赤ちゃんのためにも叱っていきましょう。

 その際、太く短く叱る〈長時間叱ると逆効果になります〉◇抱っこして叱る〈叱られるけど愛されている、と感じます〉◇叱った後は何事もなかったように優しい母親に戻る(嫌われてはいないと安心します) ―ことをお勧めします。
また、「そんなこと」「あんなふうに」などと指示代名詞を使わず、「蹴ったらダメ」「乗ったらダメ」と、してはいけない行為を具体的な言葉で伝えてください。
声を荒げず、できるだけ普段と同じトーンになるよう心がけましょう。その方がよく伝わります。その都度、叱る理由を添えると効果的です。

4歳なら言葉で十分に伝わります。手だけは出さないようにしてくださいね。状況はかえって悪化しますので。

快適生活学 脂漏性皮膚・フケ、かゆみ、かさつきを防ぐ

冬場は乾燥が気になりますね。顔や身体、手は日頃から保湿ケアしている人も多いと思いますが、頭皮も意外と乾燥していることをご存知でしょうか。

 実は頭皮は、もともと水分量が少ないうえに水分が逃げやすく、顔や体の皮膚と比べて乾燥して敏感になりがちな部分です。また、頭皮は皮脂腺や汗腺の数の多いため汗や汚れがたまりやすいのですが、シャンプーする際に洗いすぎてしまうと、肌の潤いを保つための必須成分「セラミド」が洗浄料とともに流れ出てしまいがちです。

頭皮も敏感であると感じる人はここ10年で約3倍に増え、乾燥などからくるかゆみやかさつき、フケなどの悩みもあることが分かりました。しかし一方で、約6割の人がその対策が分からずにいるのが現状です。

「加齢とともにフケ、かゆみ、かつさきが「瘡蓋(かさぶた)状」になったりして以前よりも酷さが増してきたと思われる方は、脂漏性皮膚を疑ってみる必要があります。原因は人が誰でも持っているマラセア菌という常在菌が異常繁殖することで起きる。治療法は薬局で治す場合一カ月程度で治る。抗ヒスタミン飲み薬70錠いり3瓶・ペニシリン含有の軟膏3個程度で治る。費用は約7千円程度。
一方病院では診断が誤れば少し改善するが治らない。処置が正しかったら一カ月4回。自己3割負担約7500円、健康保険組合負担1万7500円、総額25.000円を要する。

片方、家庭常備薬で簡単に治す方法もある。
希ヨーチンをカット棉に含ませ患部に塗る。手袋、靴下、毛糸の帽子で患部から水分が逃げないようにすることで簡単に治すこともできる。費用は700円程度で済む。
なにかつけ病院に行きたがる高齢者は考える必要がある例を紹介しよう。領収書を出す病院は政令に従って正しく請求しているが、中には領収書を出さないところは医院は、ぼったくりバーも驚く保険請求をしている。

私が体験したことであるが。歯科医院4回行って、自己負担1万円程度だったのに60万円近くの健康保険組合から支払したとハガキが届いたのでびっくりした。不審に思い、近所の老婆も同医院の患者さんなので聞いてみた。やはり「特別割引しましたなど医師は囁く」多少は似通っているとのこと。いつたい本当の自己負担はなんぼやんねん??・・・

その話の中で老婆の言うには眼科医院へ数十年通っているが白内障点眼液と検査をするだけで月の保険請求額がなんと80万円の時があると聞いてびっくりした。
少子高齢化が進む中、若年層の健康保険料負担はますます重荷となっている。われわれ高齢者は孫世代の健康保険料高負担の事を真剣に考えを深く反省しなければいけないと筆者はおもう。ぼったくり医者にはいかないと」
つづく。
 頭皮も肌であるという意識で、ローションなどでしっかり保湿ケアしてあげましょう。ローションを選ぶ際はセラミドの働きを効果的に補ってくれるものがお勧めです。最近では保湿しながらも髪の毛がべたつかず、ノズルの先からローションを頭皮に直接濡れるタイプも出ているのも一つです。

使うタイミングとしては、お風呂上りに髪の毛をタオルドライした後、ドライヤーで乾かす前に塗りましょう。適量を頭皮に乗せて、指の腹でよくなじませると効果的です。
また、保湿ケアとともに、シャンプー時には頭皮を優しく洗うように心がけましょう。
(花王 生活者コミュニケーションセンター)

原坂一郎の子育て・相談 兄が妹に荒っぽいことをする

 Q 4歳の息子が、まもなく1歳になる妹に乗っかったり、手足を引っ張って転倒させたり、蹴ったり荒っぽいことばかりします。下の子が生まれたら上の子を大切に、と聞いたのでそうしてきたつもりですが、変わりません。兄らしいところもあり、かわいがったりすることもありますが、泣いて嫌がる娘を見ると怒らずにはいられず、怒なっては落ち込む毎日です。

A 下の子供がうまれると、上の子は親の気を引くために、いわゆる「赤ちゃん返り」をすることがあります。お子さんの場合、叱られることをすることで、気を引こうとしているのかもしれませんね。日々の不満のはけ口が直接赤ちゃんに向かっているという事も考えられます。

そんな息子さんの気持ちや事情は理解してやりましょう。でもこのままだと、赤ちゃんがケガをするのは時間の問題のような気もします。 叱るたびに落ち込んでいられるようですが、叱っていいんですよ。「叱らない子育て」を唱える教育者でも、ケガにつながることをしたときは例外としています。お子さんはまさにそれに当たりますので、赤ちゃんのためにも叱っていきましょう。

その際、太く短く叱る〈長時間叱ると逆効果になります〉◇抱っこして叱る〈叱られるけど愛されている、と感じます〉◇叱った後は何事もなかったように優しい母親に戻る(嫌われてはいないと安心します) ―ことをお勧めします。
また、「そんなこと」「あんなふうに」などと指示代名詞を使わず、「蹴ったらダメ」「乗ったらダメ」と、してはいけない行為を具体的な言葉で伝えてください。

声を荒げず、できるだけ普段と同じトーンになるよう心がけましょう。その方がよく伝わります。その都度、叱る理由を添えると効果的です。

4歳なら言葉で十分に伝わります。手だけは出さないようにしてくださいね。状況はかえって悪化しますので。

快適生活学 入浴で全身保湿 ツヤ・ハリ感のある美肌へ

これから冬の寒さが厳しさを増すにつれ、肌の乾燥が気になりませんか。日本の冬は乾燥化が徐々に進んでいて、都市部を中心に平均湿度が低下しているといわれます。
これに伴い肌のかさつきを気にする人は増えていて、花王の調べによると、最近では約6割の女性が気にしていることが分かりました。年齢とともに肌のうるおい保つ皮脂量は減少します。40代からは、ツヤやハリ感がなくなっていくといった悩みも増えてきて、気になる部位や膝の下や肘だけでなく、膝の上や背中など全身に広がります。
こうした中でお勧めなのが、入浴中のスキンケアです。肌は湯船につかるとふやけて、外からの保湿成分が入りやすい状態になります。そこで保湿効果のある入浴剤を使うと、お湯の熱も手伝って保湿成分が肌の角層に浸透し、効果的にスキンケアできるのです。背中などケアしづらい場所も含めて、前身を簡単にケアできます。

保湿効果のある入浴剤というと子供向けが目立ちますが、最近では大人の女性に向けて、美容液成分や肌を乾燥、外部刺激から守る「セラミド」という成分が配合された入浴剤も出ています。肌荒れや湿疹だけでなくツヤ、ハリ感まで整えてくれるので、この時期に使ってみてはいかがでしょうか。
お湯の適温は気持ち良い感じる温かさで、一つの目安は40度です。入浴剤の保湿効果を高めるため上がり湯は浴びずに、乾燥が気になる部分は、保湿効果のあるボディークリームを塗るとより良いですね。乾燥しやすい冬も、全身潤いのある美肌は保ちたいですね。
(花王 生活者コミュニケーションセンター)

子供洗髪 1人洗いに挑戦してみよう

新年が始まりました。それぞれの今年の目標を話し合っている家族もあるかも知れません。身近に取り組めることとして、子供“1人シャンプー”に挑戦してみてはいかがでしょう。

赤ちゃんのときは、親が全身洗浄料を使って洗う方もいらっしゃいますよね。大きくになるにつれて汗をかく量も増えるので、そうなったら髪はシャンプーで洗うのがお勧めです。1人でシャンプーすることは、子供の自立心を育むことにもつながります。

1人シャンプーを始める年齢ですが、花王が調べたところ、早い子では2〜3歳ごろから1人で洗い始め、親に手伝ってもらう子も含めると、5歳ごろには半分以上の子が自分で髪を洗っています。

一方で子供が1人で髪を洗うと、同じ場所や表面ばかり洗ってしまったり、すすぎが不十分になったりすることを多くの親が気にしています。

そこで、洗い方のコツを紹介しまします。洗う際には

 ?前髪の生え際から頭頂部 A耳の後ろから後頭部左、右 B襟足から後頭部― の3カ所に分け、それぞれ3回ずつていねいに洗えるようにしましょう。洗い残しやすい髪の生え際や手の届きにくい耳の後ろ、襟足などを意識するように教えてあげてください。

また、子供の手は小さくて上手に泡立てるのが難しいことも。最近では、泡で出る子供向けのシャンプーもあるので、こうしたタイプを使ってみてもいいですね。
1人シャンプーで、子供が体を清潔に保つ習慣を身につけたり、新しいことにチャレンジしたりする自身につながるといいですね。
(花王 生活者コミュニケーションセンター)

原坂一郎の子育て・相談 歯形が付くほどかまれる

Q 2歳の男の子がいます。保育園で友達にかまれることが多く、腕にくっきりと歯形まで付いていることがあります。園は一応報告してくれますが、どのような対応をしてくれているのか気になります。 「もっと気を付けてほしい」などの苦情を言おうか、悩んでいます。

A 子供同士のかみつきは、保育園ならどこでも起こっていて、実は保育士も困っています。「保護者への伝え方は?」「防ぐ方法は?」など、保育研修会でもよく聞かれます。私も経験がありますが、突発的に起こることが多く。そばにいてもなかなか防げません。歯形が付くどころか、血がにじむほどかむ子供もいます。

1〜2歳のクラスで起こることが多く、それ以外のクラスではほとんど起こりません。その時期はまだうまくしゃべられず、自分の意思を言葉で伝えられないため、かみついてしまうようです。

しかし、実は、かむ子供というのはいつも決まっています。「それが子供」と開き直る園もありますが、かまない子供の方が圧倒的に多いので、その言葉には説得力がないと思っています。

かまれたときは、かまれた子供のケアが大切です。
「痛かったねえ」と言って、流水を患部に当てながらさすってやるだけで、ずいぶん痛みも緩和され、痕もつきにくくなります。また、かんだ子供にそのつど先生が注意をするのも大切です。何回も注意をすると、やがてかまなくなった子供もいました。

 そこまでやつているかをまず、園に確かめてください。何もしていない場合もありますので。「気を付けてほしい」は、苦情でなくお願いですから堂々と言っていいと思います。例えお願いであっても、園は「何か言ってくる人」に弱いところがあるので、お子さんへの気を付け方が必ず変わってきます。
かまれた側の気持ちが、今回の質問でよくわかりました。保護者に報告するだけではダメだと、今度の研修会で伝えておきます。

原坂一郎の子育て・相談 引っ込み思案の息子が心配

Q 2歳の男の子がいます。兄弟がいないので、家にいてばかりではよくないと、最近は親子でよく児童館に遊びに行きます。でも、引っ込み思案なのか、友達の姿をじっと見ているだけで、なかなか輪に交ろうとしません。何か問題があるのでしょうか。

A 「子供って、同年代の子供と引き合うようにして一緒に遊び始めるのが普通」と思われているかもしれませんが、違います。
1,2歳のころは、むしろ誰にも邪魔をされない一人遊びの方を好みます。あなたが児童館で見る“子供の輪”も、きっと、一人遊びをしている子供さんがたくさんいているだけだと思います。

でも、お子さんくらいの年齢の子供は、同じ年代の子供が“すぐそば”にいると、自然にかかわり合いが発生します。「バブー?」「ウワウワ!」と言葉にならない会話が始まったりすることもあります。お子さんも、もしも肌がくっつくほどのところに友達がいたら、きっと何かのかかわり合いが生まれるはずです。友達の姿をじっと見るくらいですから、関心はあるのです。

 今度児童館に入ったら、他の子供のすぐそばに連れて行ってみてください。そこでお子さんの方から離れて行ったとしても大丈夫。「何か問題が…」などと思わず、単なる人見知りだと思えばいいのです。

 幼児期、人見知りが激しく、引っ込み思案だった私は、自分から友達と交わることが出来ませんでした。保育園時代は、知らない子供が隣に座っただけで泣くような子供だったのです。それが今では正反対の正確になり、誰とでもすぐに仲良くなれ、人一倍社交的になりました。

 過度の心配はせず、今はお子さんのありのままの姿を受け止め、これからどう変わっていくかを楽しみにするくらいでいてください。 もしかしたら来年の今頃は、「元気が良すぎて困る」という相談コーナーに寄せているかもしれませんよ。
(こどもコンサルタント)

原坂一郎の子育て・相談園で一人になる娘が心配

Q もうすぐ3歳になる娘がいます。保育園に通って2年になりますが、園では一人で過ごすことが多いようで心配しています。性格なのか、周りの友達と何か嫌なことがあったのか、どうフォローしたらいいのでしょうか?

A 園に通って2年ということは、0歳児クラスのときから通っているのですね。本来ならば、クラス内では一番の先輩格のはずで、大きな態度を取っているものですが、お子さまはその逆なのですね。

この時期はまだ1人遊びをしているだけ、という場合が多いものです。手をつないで輪になっていても、それは先生が遊びを設定しただけで、自主的にそうなったのではない場合がほとんどです。 

もしも、そういう遊びにも加わろうとしなかったり、友達がそばに来ただけで避けたりするような場合は、お子さまは人とのかかわりが苦手、もしくは好きでいのでしょう。

この時期の子どもは、友達とトラブルがあってもすぐに忘れ、次の日は仲良く遊ぶものです。なので、友達と嫌なことがあっのではなく、あなたがおっしゃるように性格的なものだと思います。

 1人でいることを本人は気にしていないはずで、むしろそれで園生活が楽しいものになっているとも考えられます。お子さんをフォローしたい気持ちは分かりますが、「みんなと仲良く」なんて考えず、まずは特定の友達1人を見つけましょう。「その友達となら楽しく遊べる」で、今は十分です。
 お子さんに、何か気になることがある場合、先生の方から必ず何か言ってきます。そのときは先生の話に耳を傾けてくださいね。
 どんなに1人になりたくても、保育園は食事もトイレも、常に集団で動きます。トータルで見れば1人ではない時間の方が圧倒的に多いため、在宅で過ごす子供に比べると、お子さまは集団生活にすっかり慣れていると思いますよ、大らかな気持ちでいてくださいね。

人生相談あすへのヒント 不倫・離婚か清算か

Q 妻と子供、孫もいる身ながら、1年半ほど前から、友人の紹介で知り合った61歳の独身女性と交際しています。月に数回会い、2人で旅行に8回ほど出かけました。

 私は彼女と一緒に暮らせるなら家族と離れてもいいとまで考えています。しかし、彼女は、「奥さんを不幸にしてまで一緒になりたくない」と同居を拒否します。彼女は私に無駄遣いをさせないように気配りしてくる女性で、明るくて美人なので、いつかは私から離れて行ってしまうのではないか、と気が気でないのです。

 それで毎朝、外へ出ては1時間ほど電話するのですが、出てもらえない時には焦りや不安に襲われてしまいます。妻も不倫関係にはうすうす気づいているようです。離婚を切り出すべきか、いま、気持ちが揺れ動いています。どうすればよいのでしようか。(大阪府 60代男性)

解答者 漫画家 柴門ふみ

「奥さんを不幸にしてまで一緒になりたくない」。彼女のこの言葉が、すべてを語っています。
61歳の彼女は今まで1人で生きてきて、「誰かを深く傷つけてきたなら、その見返りは必ず自分の身に降りかかる」ということを、おそらく経験値で知っているのです。聡明な女性ですね。

一方あなたは「家族と離れても美人の彼女と一緒にいたい」と考えている。彼女に比べてなんと幼稚なことでしょう。しかも、彼女が電話に出てくれないとそれだけでいらだっているご様子。こまま気持ちがエスカレートするとストーカーになりかねません。このような、10代の少年のような不安定な精神状態のあなたを、奥さんが気づかないわけがありません。
裏切りを奥さんが知ったなら、おそらく取り乱し、あなたを責めぬいてこう言い放つでしょう。
「出ていくなら、全財産を置いていけ、そして死ぬまで呪ってやる」
実際、同じような目に遭わされた妻が、家を出て行った夫が死んでもなお、怒り続けいる例を、私はいくつも知っています。
ひょっとしたら、61歳で美人の彼女は、結婚適齢期の若い時期に不倫で婚期を逃してしまったのではないでしょうか。そして、その関係が奥さんにばれ、手ひどくなじられた、だからこそ、学んだのでは? 奥さんを怒らせる状況は絶対に避けたいと。
一生隠し通せる精神力と経済力がない人間に、大人の恋愛は無理です。あなたはそれほどの器量がなさそうですから、早く彼女と別れ、奥さんを温泉にでも誘ってあげてください。
「やましいところがあるから、優しくするのね」と思いつつも、妻って実はうれしいものなのですよ。

原坂一郎の子育て・相談寝かせるのが遅くなってしまう

Q 1歳の息子がいます。保育園に通い始めて半年、少しでも息子との時間を作ろうとして帰宅後にスキンシップを取って遊んだりしていますが、そうすると寝かせるのが9時を過ぎてしまいます。子供が寂しそうなのも眠そうなのも見ていて辛く、仕事を辞めるべきか悩んでいます。

A 仕事と家事で毎日お疲れのはずなのに、帰宅後にお子さんとの遊び相手をされていて、素晴らしいと思います。それで寝るのが遅くなってしまうことをお悩みのようですが、その時間はお子さまにとっては何事にも代えがたい「黄金タイム」です。その時間を減らしてしまうと、睡眠時間が増えたとしても、息子さんは少しもうれしくないと思います。

1〜2歳児の理想の睡眠時間は昼寝を合わせて12時間です。一度、保育園で何時間寝ているか聞いてみてください。同じ1歳児でも、1時間しか寝ない子供もいれば、2時間以上寝るという子供もいるからです。もし後者なら、朝起こす時間から逆算し、9〜10時間以上の睡眠時間をキープできているならば、就寝は午後9時を過ぎても全然かまわないと思います。

フルタイムで働く親が「早寝神話」に頼りすぎると、親子のふれあいが奪われたり、親子の愛着形成に良くない影響を与えたりすることがあります。私は、「園から帰ると食後すぐに寝かされた、親と遊んだ覚えがない」という人よりも、「寝る時間は遅くなったけど、親と遊んで楽しい思い出がたくさんある」という人の方が幸せとさえ思っています。幼児期には9時以降も起きていたという人と、私を含めて多くいると思いますが、9時には寝ていたという人と、今差が出ているとは思えません。

寝ぼけ眼の息子さんを起こしてまで遊ぶ必要はありませんが、そうでないときは、遊びやふれあいを義務のように考えず、ご自身のリフレッシュタイムになるよう、あなた自身も楽しんでほしいと思います。お仕事も自身の生きがいの一つになっているのなら、辞めないでくださいね、

病児保育に義母が口出し

Q 1歳半の娘が発熱し、私が仕事を休めない日だったので病児保育施設に依頼したら、義母から「熱のある時ぐらいは自分でみたら」と言われてしまいました。夫は、自分は休む気がないのに「かわいそうだね」と義母に同調しています。どうすれば義母に口出しをやめてもらえますか。

A あなた、ご主人、そしてお母さま。お三方の気持ちはよくわかります。あなた自身、「わが子が発熱した日くらい自分で世話をしたい」と思っているけれども、どうしてもできないか、病児保育施設にお子さんを預けたのですよね。

 あなたはお母さまの言葉が、事情を全然分かってくれないように聞こえたかもしれません。しかし、お母さまは「発熱したときは、預けないで見てやってほしい」という思いを口にしてしまっただけです。気分を害してしまったかもしれませんが、かわいい孫を持つおばちゃんなら、当然の気持ちだと思います。むしろ、「発熱しても預けなさい」という人の方がまれです。

問題はご主人ですね。かわいそうと思うなら自分が休めばいいのに、そんな気は全くない。四面楚歌にになったあなたが怒りたくなるのも無理はありません。でも、ご主人の代弁をさせてもらうと、「こどもかわいそう」と、単に自分の感想を言っただけだと思います。お母さまの味方をしたり、あなたを責めたりしたわけではないのです。

私たち夫婦は、感想を言っただけで妻から責められることがよくあります。味が薄いから「ちょっと薄いね」量が少ないから「少ないね」と、感じたことや事実をそのまま言っただけで怒られてしまうのです。決して、文句として言っていないのに。

もしも、お母さまに自分の方針に口出ししてほしくないことを伝えれば、「もうアドバイスも何も言わない」と極端な態度を取られるかもしれません。おばあちゃんの知恵と経験は宝物。そんなことになってはいけません。

解決策は、あなたが気にしないこと。何を言われても悪く取らず、いいように取りましょう。子育ては、母親が「これはベスト」だと思うことを、自信を持ってやればいいのです。
(こどもコンサルタント) 原坂一郎

子育て・相談 2歳の息子に手がかかる

Q もうすぐ2歳の長男は、機嫌が悪いと手あたり次第に物を投げます。寝覚めが悪いと朝ごはん食べるのを嫌がり、甘いものばかり食べたがります。歯磨きも嫌がり、口を開けようともしません。手をつなぐのも嫌がり、外では飛び出さないかと心配です。子供はみんな、こんなふうに手がかかるものでしょうか。

A はい、子供はみんな手がかかります。が、その「手のかかり具合」は子供によって違い、「かなり手がかかる」から、「まあ、手がかかる」までさまざまです。お子さんの場合、「かなり手がかかる」ほうかもしれませんが、どんな子供であろうと、親はわが子を否定せず、丸ごと受け止めることが大切です。

 2歳くらいまでの子供は「持って生まれた個性」といったものが働いていることが多いものです。例えば同じ場所でじっと待てる子供は、動きたいことを我慢しているのではなく、じっとするのが平気な子供。反対に、すぐに動き回る子供は我慢が足りないのでなく、体がもう勝手に動いてしまうのです。待てる子供の親はしつけがうまいのではなく、ラッキーだっただけ。すぐに動き回る子供の親は、たまたま手がかかる」子供を持っただけ、決して親のせいではありません。

 少しきになるのが「こだわりが強い」「すぐに物を投げる」「手をつなぐのを嫌がる」ということ、それらは、いわゆる発達障害の子供によく見られる行動だからです。他に「抱かれるのも嫌がる」「友達に乱暴する」「食べ物をわざとぐちゃぐちゃにする」などはないですか?

 気になるようでしたら、最近は分かりやすく書かれた専門書があるので書店で探してください。心当たりが多くあれば、関わり方のヒントを学ぶつもりで読んで見るのをお勧めします。

 しかし、まだ2歳。子供はこれから大きく変わります。言葉もわかってくるので。今後しつけも有効になってきます。でも、しつけとは「叱ること」ではなく「教えること」「何度でも伝えること」。それだけは忘れないでください。
 (こどもコンサルタント) 原坂一郎

母親との外出を嫌がる

Q 6歳の息子が2年前くらいから、私との外出を嫌がるようになりました。
息子が好きそうな場所に誘っても、「ママと行きたくない」と言います。主人が一緒だと行くので、出かけるのは好きだと思います。
3歳の娘もいますが、育てやすさは息子のときと大違い。男の子はこんなものでしょうか。

A ママとならどこでも行くというお子さんは多いですが、息子さんはパパの方がいいのですね。母親離れをした男の子でも、そこまでは嫌がらないものなので、息子さんはお母さんとの外出の際に起こる何かがイヤなのだと思います。

 その「何か」ですが、考えられるのはまず、「お小言」です。息子さんと外出するたびに、「ほらほら、早く」「そんなの触らないの」「もう!」「危ない!」「ダメでしょ」といった言葉ばかり出ていませんでしたか。怒っているつもりはなくても、息子さんは「お母さんと外出すると文句ばかり、お父さんとならそんなことは起こらない」と思ったかもしれません。

 次に考えられるのは、妹への嫉妬です。妹が生まれ、母親の愛情が妹に行ってしまったように感じ、外出するたびにそれを感じる何かが起こっている可能性はないでしょうか。
「女の子は育てやすい」とのことですが、「それに比べ男の子は」と言うその気持ちが特に外出中に出てしまい、さまざまな関わりの中で気づかれたということも考えられます。
 でも、息子さんが「お母さんと行きたくない」と正直に言うのはいいことです。思ったことを何でも言えるのは、あなたが信頼されている証拠。もしも心から嫌っていたなら、そんなことは言いません。
 折に触れ、あなたもぜひ息子さんに本心を伝えましょう。「大好き」「一緒に行ってくれたらうれしいな」。つまり、普段思っていることをそのまま言えばいいんです。留守番ができたときなどは、しっかりほめてください。子供は自分をほめてくれる人が大好きですから。
(こどもコンサルタント) 原坂一郎

虐待を疑われて切ない

Q 8歳を頭に3人の子供がいます。わがままが通るまで泣き続ける性格の赤ちゃんだっためか、児童虐待の疑いを掛けられて通報され、警察官から3回も事情を聴かれました。気を付けてくれているからだと思いますが、切なくなって引っ越しました。ところが、新しい土地でも通報され、へこんでいます。

A 子供が泣いただけで通報され、引っ越しを余儀なくされたなんて本当に大変でしたね、でも、引っ越し先でも同じようなことが起こるということは、お子さんがよほど泣くか、その泣き方がすごいのかどちらかだと思います。
 ご近所に説明して回るのも大変ですから、お子さんの泣き方や回数を変える作戦でいきましょう。
 小さな子供は、機嫌よく過ごすことができたなら、案外泣かないものです。保育園のそばを通っても、あんなに多くの子供がいるのに、子供の泣き声がほとんど聞こえてこないのは、一人一人が機嫌よく過ごせるよう、先生たちが配慮しているからです。
 小さな子供は、痛み、不安、不愉快のどちらかを感じたときによく泣くので、一度、普段のかかわり方を顧みてみましょう。穏やかに叱れば泣かない子供も、きつく叱れば泣きます。
 いわゆる駄々っ子や、かんしゃく持ちの子供は、泣き方も激しいものです。しかし、それらの子供に共通するのは、そのとき「何か小さな希望を伝えている」ということです。
「自分でやりたがっただけ」「それはイヤ、と言いたかっだけ」「ちょっと触ってみたかっただけ」。
その希望をかなえても、だれにも迷惑がかからないようなときは、多少のわがままに見えてもかなえてやってください。
 子供の気持ちは落ち着き、逆に聞き分けがよくなることもあります。泣き方や泣く回数に変化が表れると、通報回数だけでなく、お母さんのストレスも減るはずです。
 泣き声の大きな子供には普段よく食べ、元気な子供が多いものです。いいところもたくさんありますよ。
 (こどもコンサルタント) 原坂一郎


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