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東電OLと木嶋佳苗のあいだ、彼女の事件に惹かれた理由、木嶋佳苗と「東電OL」の共通点、女目線で事件を語る、木嶋佳苗は新しいか?、結婚詐欺から殺人へ、懲りない男たちと女の容姿、団塊世代の罪と罰、空虚しさ共有する家族

本表紙
性欲を満たす強姦型では女性からは嫌悪感・憎しみを伴うセックスでもある。どんな心優しい妻であっても、いずれ早い時期に生理的に性交痛になるは当然であり、閉経後の性欲減退を余儀なくされる夫婦の最大の問題となっている「セックスレス」夫婦。

毒婦たち 東電OLと木嶋佳苗のあいだ

毒婦たち 東電OLと木嶋佳苗のあいだ
 上野千鶴子×信田×北原みのり
ピンクバラ東電OLと木嶋佳苗のあいだ
彼女の事件に惹かれた理由

木嶋佳苗と「東電OL」の共通点
女目線で事件を語る
木嶋佳苗は新しいか?
結婚詐欺から殺人へ
懲りない男たちと女の容姿
団塊世代の罪と罰
空虚しさ共有する家族
母娘の愛憎の果て
木嶋佳苗のパワー
東電OLを女目線で語り直す
自傷の快楽と業績主義
「援助交際」はどこから始まったのか
する/ しないのわずかな差
援交は思想化されたか
援交少女たちのその後
女の新しいサバイバルテクニッ
90年代とは何だったのか

ピンクバラ第二部
女はケアで男を殺す

支配する女――角田美代子
角田のサティアン
脅しの社会
貧困は物語を生まないのか――上田美由紀
ヤンキーと母性の世界
警察を信じない人たち
男が嫌う「母の事件」――下村早苗
母が子を殺すとき――畠山鈴香
情報の貧困層
母親を叩く社会
迷惑をかけないという規制
女子柔道を押した力
絶望の先
団塊世代の息子たち
ケアされたがる男たち

ピンクバラ第三部
性と女たち

彼女たちは傷ついていたか
性的な居場所
リベンジのその先
心の傷の両犠牲
DV被害者が殺すとき
男は傷つくか
女目線で語り続けていくこと


ピンクバラあとがき
毒婦という戦い方    北原みのり

家族のパロディとしての事件を読む 
    信田さよ子
男女共同参画競技などない
負け戦はしない父
核兵器とDV 
負けることで生き延びる
自分はそんな男とは違う
犯罪者たちのハニートラップ
人間扱いしないから無防備になれる
母なるものへの幻想
虚構がリアルである世界
家族の本質を露呈する
佳苗とカウンセリング
もうひとりの毒婦
   上野千鶴子
壇蜜はそれをよく知っている。
2013年10月初版発行

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